8月29日、本学の留学生トロプチン・ニキタ君(ウクライナ出身)とファドリ・ヌグロホ君(インドネシア出身)が茨城県庁の茨城県営業戦略部を訪問しました。営業戦略統括官橘川栄作様を始め、国際ビジネス、国際渉外に関わる皆様に面会をさせて頂きました。茨城県とウクライナ、インドネシアとの関係性や現在の状況について詳しくお話をお聞きすることができました。
「将来は日本に残って本国との架け橋になる、もしくは本国に戻って日本とのパイプ役となり活躍してほしい」と橘川栄作様より励ましのお言葉を頂きました。留学生2人も、将来このような活躍をしたいと話しています。(広報課)