NEWS

令和6年度茨城県 デジタル・シティズンシップ教育推進事業(主催:茨城県デジタル・シティズンシップ教育推進事業実行委員会)に協力

令和6年度茨城県 デジタル・シティズンシップ教育推進事業(主催:茨城県デジタル・シティズンシップ教育推進事業実行委員会)に協力

 高校生が学校や地域が抱える身近な課題に対してデジタル技術を活用して解決することを目指した活動の一環である「第6回 IBARAKIドリームパス事業プレゼンテーション大会」において、日本国際学園大学(担当:髙藤 清美教授)が協力した下妻第一高等学校の成果発表が行われました。

開催日:令和7年1月 23 日(木)
発表内容詳細:
№ 学校名 「取組テーマ ・発表タイトル(予定)」
1、IT未来高等学校 「プログラミング教育等を通した未来のリーダー育成活動」
2、潮来高等学校 「持続可能なまちづくりの視点から、水郷いたこの魅力を発信」
3、土浦工業高等学校 「IT(AR )の力を使っ たイベントをして、町おこしをしよう!」
4、下妻第一高等学校 「デジタルを活用して、学校のさまざまな情報を可視化しよう!」
5、古河中等教育学校 「ICTを活用して、学校をより過ごしやすくするためには??」

 茨城県デジタル・シティズンシップ教育推進事業は、近年、社会の急速なデジタル化などの進展に伴いIT人材の不足が懸念されており、次代のデジタル社会を担い、支える高度なIT人材の育成が急務となっていることから、子供たちに対するより実践的な教育を行っていくため、地域や学校の課題をデジタルで解決する活動を民間企業と連携し支援を行っている事業です。

※「茨城県デジタル・シティズンシップ教育推進事業特設Webサイト」より

オープンキャンパス2024 資料請求